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ヌクレ落ち度(ヌクレに落ち度がある)

夢日記 2020年9月-10月上旬

9月19日

実家。 妹がpcを組むためパーツを買い集めたが、CPUに対応しないマザボを買ってしまい意気消沈。まあマザボ買い換えるだけだしと励ます。ついでにAMD Ryzenを父に勧めておく。ちなみに買ったマザボに使えるCPUは全く聞いたことないメーカーだった。

外にいるといきなり空が曇りだす。稲光が見えたので私だけ家の中に退散。北側の窓から近距離で落雷した様子が見えた。

ここで何かのゲームに巻き込まれてたと思うけど忘れた

外に出ると、ここはテーマパークらしい。左手に「本格的」カレー屋が見える。高くてまずいだの評判の悪そうな声がどこからか聞こえてくる。私もあえてそこで食べるのはアリだなと思いつつ、店に入らず大通りを進む。 恰幅のいいおじさんが「撮ってくれませんか」と声をかける。ベビーカーに子供を二人乗せている。私が出てきた時計塔を背に、この子達を撮りたいらしい。 私自身は写らないように、ベビーカーを後ろから持ち上げる形で、その写り方の角度調整をするが、困難を極める。何枚か撮ったが、私がどうしても写る。おじさんは「これは私の自己責任だけら」と言って謝り、立ち去る。 いつの間にかいた旧友と歩きながら、ああいうときにカメラに写らないように、痩せなければなどと話していた。そういう話をしてはいるが、昼飯を食べていないので腹が減った。旧友は気乗りでないが、私は食べると強く心に決め、後ろに方向転換した。

9月22日 ①

夢の中で寝落ちと目覚めをやってもう19時だ飯調達行かないとって考えてた その前に風呂と思ったらもう湯船に湯がはってあって、入ったらぬるくておかしいなとなった と思ったら湯が出っぱなしで湯船の外にも湯がたまっている まずいと思って湯を止めた拍子に溢れ出た湯が浴室の外にまで溢れた

9月22日 ②

(前略)
実家の居間で家族で念仏を唱えている 妹が、葬儀の「進行役」を名乗る奴の気配を感じるらしい お坊さんはそんな奴呼んでいないから清めようという そしたら居間の電光掲示板に「ケンブツニキタ」と浮かび、悪い奴ではなさそうだと安心する 続けて「ユンクゾクノ〜」と話しだしたが、私が何かを言ったのが悪かったか奴が怒りだし部屋が激しく揺れ始めイベントムービー開始 大男が肩に子供を乗せながら塔?を登りおりしている ユンク族は某悪魔Vtuberをそのまま大きくしたものらしく(攻略本情報)、私はそのムービーで、ああこのあと死んでしまったんだと納得したが、ムービーと死んだユンク族の関係はわからない

(中略)
攻略本を追い、今がラストバトル目前と知る
(中略)

敵幹部の博士っぽい老人とバトル お互いファミコンみたいな戦艦に乗って戦っているが私はそれを俯瞰している 味方の友人がもっとミサイルを売ってほしい、という 敵の戦艦のほうが小さくて古く見えたので楽勝と思った そのとおり敵の戦艦は爆発四散した この負けた老人をどう処刑するか考えていた 老人の首に走る2つの動脈をナイフで切ると血が勢いよく流れ出したので、慌ててその頭にビニル袋を被せた 老人の手がみるみる色褪せていった 老人の頭がビニル袋から透けて見え、口からも血が溢れているのが見えた 老人が苦しみもがく最後の抵抗で、私の足首をその冷たい手で、恐ろしい力で掴んできた これはヤバいと叫んだところで起床

10月11日

私は大同町(駅)という飯屋が気になっていた これ「だいどうちょう」と読んでいたら妹が「ぬどうちょうだよ笑」と言ってきた 納得いかないからどこかに大同町の読みが載っている看板でも雑誌でもないかと探していたが結局よくわからないままだ

で、この大同町(駅)、地図を見ると思った以上に近くて、地図上で横に走る路線ですぐ「右」にあった 前提として、手のひらより少し大きいくらいのサイズの浮遊霊が度々大量に襲ってくるので、それは指マシンガンで応戦しなければならない

(この間に家族とのやりとりがたくさんあったはずだけど忘却)

道中大量の浮遊霊に襲われ応戦も死亡
自宅?父いわく、母が大量にトウモロコシを抱えて朝5時にここに来るそうだ 朝5時着だと出発どれだけ早いんだよとびっくりしつつ、土曜か日曜に大同町(駅)へ行こうと思いつつ、帰ろうと思いその反対方向(豊橋駅行)の電車に乗る すると私は暗い自宅にいて母が浮遊霊で襲ってきたので何もない玄関ドアに向けて攻撃

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Twitterを眺めているとなんだかよくわからない全身インナーのようなものを装着した男性?の写真が流れてくる 男女兼用らしいが女性向けっぽいデザイン 少しTLを上にスクロールすると、NHK障がい者のケアの番組で、障がい者の方々が同じものを装着してスタジオにいる どうやらこれ腕をすっぽりはめ込む形で、腕を拘束する器具みたいだ ドン引き 画面の奥の人たちが一斉にそれを脱ぎ始める

10月16日

大きなスーパーを何度も回っていた、私が出たのと同時に雨が降り始めた 私は雨に濡れながらもう一度店に入り、刺身のサクが欲しいので鮮魚コーナーへ急いだ 買い物を終えて車へ向かう、今いるところは日があたって明るいが、周りは厚い雲が怖いほど速いスピードで動いている 相当風が強いようだ 土埃を巻き込んだつむじ風がこちらへ向かってくる 私は急いで車に乗り込んだ 悪天候ゆえ、母の運転は少し不安定だった 家までもう少しのところ、恐ろしく強い横っ風に煽られて車が180度ターン、横転はせずに逆走 他の車をなんとか避け、少しそのまま走ったのちUターンして帰路につく

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とても長い上り坂を自転車で上る その先は丘上の、見覚えのある住宅街の墓地で、もう夕方ゆえ少し気味悪い 最後のきつい傾斜を登り切ると、ふもとの街の夜景を一望できた 帰るのに使いたかった新しい道路は自転車通行ができなかったので来た道を戻る 道中に野良猫の親子を見つけた とても人懐っこく、親猫が手を舐めてくる その唾液が手から溢れそうで少し気持ち悪かったので、猫たちの体に塗りたくった もう片手に持っていたぬいぐるみにも唾液がついたので少し嫌だった 妹がやってきたので、その猫のことを教えた 私は冷蔵庫から牛乳を取って猫のもとへ向かった 声はするが姿が見えないなと思った矢先、蚊の死骸かと思うような、小さい猫の死骸を見つけた 妹曰く、子猫が一匹餓死してしまったらしい

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私は何かを見ながら、有意差があるからこの製品のほうが良い、という主張へツッコミを入れていた 製品の性能を表す数字に実質的な差がないからだ それを隣にいた母にも話すと、母も同感らしい 高校時代に有意差の授業を受けたときに、同じような疑問を持ったという 見ていた動画では、何らかのコンペで、心理学者チームと社会科学者チームに対して、統計学者チームが優勝していた