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ヌクレ落ち度(ヌクレに落ち度がある)

夢日記 2020年上半期

Twitterに書き溜めてた以下略

(前後関係失念) マレーシアに10日間旅立つ準備、メンバーと会う 全く準備してない、服とかマレーシアのホテルに郵送できないか?とか考える 地元の神社の坂の下、幼馴染の父とその隣家の子、「何時に寝たの?」(二回目で聞き取れた)「四時」「いい生活してるね」(ここ曖昧)、

すぐ近くの建物で洗顔、地元の公民館に似てる そこにいた他の人と共に謎の武装部隊?に隔離幽閉されかけて、それを応戦、突破 テレビ番組?高校のある部活の紹介、浜田雅功人形を使って(ここ忘却) 最後は有名な先生っぽい人のもと合唱かなんかして締め、ハイタッチ、俺はさっさと抜け出す

母とデュエマっぽいカードの話、マナでなく経過時間で召喚できるパワー20000(ケタもう一つ大きい?)の火文明
 

母にもう家には幼稚園児はいないんだと感慨深く話す 妹と玄関に出る、妹は右折で暗闇へ消える 私は左折して人生の歌を歌いながらダッシュ、母方の実家(色々と家の様子が違うのはの中でも感じた)へ到着 母姉と母方祖母も丁度ついたところらしく、おにぎりを食べていた

母姉が土の霊?神?に憑かれてるか何からしい。バトル開始 取っ組み合いで押し倒すと土が出てくる、危なく取り込まれかける 身体を硬化?変化?させて耐える 母方祖母(こちらも異形化?)と組んで押さえた 私は触れた体の組成を知れるみたいなアビリティらしい。

身体を抉るように指を深く押し込んで取り押さえつつその能力でなんかわかった 最後は全身の痛覚を電気刺激して倒した

大学の一室で多動に効くフレーバーのシーシャ吸ってたら知らない先生が来たから、新型コロナウイルスのせいで実験動物の飼育作業が全部ボスの負担になってて大変なんですと話した。あと窓開けて密を避けてねと言われた

いきなりゲームがエラー落ちしたところで意識が始まり非常な恐怖とともに終わったぁぁあぁぁという私の叫びが時間とともに引き伸ばされ後ろ下に体が引きずられていくだけの
突然、高校に入学となった。クラスのメンバーは小中学の同級生だった。久しぶりの学ランは良かったが、この姿だと帰りに酒を飲み買いできない、博士取得が早くて30歳になってしまう、高校の3年間のうちにDの研究テーマが潰れてしまう可能性が高いなど考え、とても焦りを感じていた。
祖母が何かの授業或いはクラブ活動で生け花の講師を始めたようで、黙々と練習する様子が見えた。詳しい技術は常勤の先生にきいてほしい、まだ位の低い自分は練習しないと腕が落ちるから、と言っているらしい。まあ、この頃畑仕事ばかりで忙しそうだったので良かったのではと思った。
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自転車を漕いでいた。通ってた小学校の前を爆走し、その横の駐車場へ抜け、濡れた路面でドリフトした。幹線道路に出た。左を見るとそこは広い川か海らしかった。鮮やかな髪のお兄さんが自転車を漕いでいたので追い越した。更に前方にも同じような人がいた。ここで記憶が途切れた。
どうやら夢だったらしい。起き抜け特有の恐怖で叫んだつもりが弱々しい声しか出なかった。このとき「現実は悪夢のように人の顔や声がグロテスクに歪んだりする世界だが、夢の中だけで本当の家族と幸せに過ごせる」という沙耶の唄みたいな架空の人物と世界を考えていた。
そんなことを考えつつ、何度か叫びを繰り返したのち起き上がった。ここは小さい頃寝床にしていた実家の一室で、他には妹たちと母が寝ていた。母を起こし、手に持っていたものを母へと渡した。
高卒の必要があるため、大学院と並行して高校に通うことになった 高専では履修時間数の関係で要件を満たせていなかったらしい 何か単位を落とさざるを得なかったことが影響しまった 高校のクラスは中学時代のメンバーだった
一日休んだ間に各科目の「ワーク」(問題集)から課題が出されていたらしく、わたしは誰もその連絡をくれなかったことに内心怒る 高校へは毎日通わねばならず、すると大学院をストレートで出るのは難しい 更に、進級が止まると支援が止まる これはヤバいのでは?となり父母も悩む
所変わって中学時代の男友達と赤い軽い固めの小さな箱のようなものを投げあって遊びながらどこかへ向かっている 縦長の狭いスペースにつくと横一列に固まり、どうやらそれはチーム戦となり、一斉に赤いのを投げることとなった
それで相手側は壊滅したかと思いきや、今度は狭いドアから無数の、スマホアプリの戦略ゲーにいそうなミニチュア兵士が突撃してきた わたしも手で追い払ったり上からガトリングで撃ったりして、ついに全滅させた
気づくと数人しかおらず、ホラゲに出そうな廃工場にいる に耳を傾けるとこれはどうやら「ウォーエンド」らしく、トゥルーエンドは条件が厳しいらしい いかにも怖いやつが襲ってきそうだなと思った矢先同行者が叫び、私も逃げようとしたが体がふわっと浮き、視界が暗くなる
の中であらゆる触感を再現する掛シーツ、見たはヒトの体内をビートたけしの案内でツアーするもの、殴られ潰された男の子の目の内部を何度もアップで見せられ、その組織を顔に押し付けられる、シーツの機能で再現された触感が気持ち悪い
から覚めこのシーツの機能を絶賛する。実家にいる。ゴミ箱に幼い頃親しんだぬいぐるみがあるのを見つけ、母と相談のうえ引き取ると言った。末妹が学校でゲーム大会を企画するが、上手く行ってないらしい。 地元の町をぶらつく。商店街はどの店も開いていて、若者と多くすれ違う。
大きな店。突如SOSのモールス信号が複数聞こえ始める。なんだろうと不安に思うと、店の出口に行列。店内の柱のテレビを見ると、関東で地震。私も店を出る。そこで同い年くらい見知った女性がトロンボーンを吹いており、自分もまだできるだろうかと考える。雪が降っている。
地元の友人数人と風呂に入っている。武道家の師匠のもとで生活、何かと厳しいらしい。私は先立って風呂を出る。師匠とすれ違い、挨拶の指導を受ける。服を着るが、ヨレヨレの白Tシャツばかり持ってきたことを後悔する。